「地味カッコいい家」は、家電やAV機器などがあまり表に出ていません。Fさん(東京都練馬区)はいいます。
「ホームシアターを導入したのですが、AV機器や配線が表に出るのが嫌でした。設計者に依頼してすべての機器を収納に納めました。インテリアとマッチした仕上がりで気にいっています。収納を建築工事でつくることでホームシアターの専門業者にすべて依頼するより安価ですむようです」(写真)。
家電などを収納に納める場合、機器寸法を正確に把握することはもちろん、その収納自体の配置にも注意する必要があります。Fさん(東京都大田区・30代)はいいます。
「新築時にDVDプレイヤーの収納を兼ねたテレビ台を造り付けてもらいました。リモコン入れもついていて便利です。ただ、テレビを見る方向が決まってしまうので配置は念入りに検討しました」。
造り付け家具は使用場所を限定してしまうので、設計段階で部屋の使い方をよく検討しましょう。